2010年01月23日

おおきく振りかぶって Vol.13


おおきく振りかぶって Vol.13
著者名:ひぐちアサ(著)
出版社:講談社
出版年:2009.12
ISBN :9784063106053



いやあ〜。
久々に,みんなこのマンガを読むといい,と思ったよ。
結構予想できる展開ではあったんだけど,そこへの周到ぶりがすばらしい。
誰も悪者にしないという。そうだよなーみんな普通の高校生だもん。
試合の中ですごい勢いで成長していくんだなぁ。
posted by 浮村眠 at 12:05| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ

駅から5分 3


駅から5分 3
著者名:くらもちふさこ(著)
出版社:集英社
出版年:2009.11
ISBN :9784088655666



決してわかりよい話ではないですが,マンガってここまでできるんだあという感慨があります。
くらもちさんはすごい人ですね。
ボソボソしゃべりの巫女さんが素敵すぎる。
posted by 浮村眠 at 11:57| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ

2010年01月04日

悪人


悪人 上
著者名:吉田修一(著)
出版社:朝日新聞出版
出版年:2009.11
ISBN :9784022645234




悪人 下
著者名:吉田修一(著)
出版社:朝日新聞出版
出版年:2009.11
ISBN :9784022645241



鳴り物入りの文庫化でしたな。
夕刊連載時にだいたい読んではいたのですが,いい小説だと思います。
新聞連載ということで,じっくり1人を追うんじゃなくて,様々な人物の主観を織り込んでいくのは,私はうまい手法だと思いました。
みんながみんなの言い分で動いても,こんな悲劇が起こるってことが身に迫ります。
メロドラマだと言ってしまえばそれまでですが。
posted by 浮村眠 at 09:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書メモ

ちんぷんかん


ちんぷんかん
著者名:畠中恵(著)
出版社:新潮社
出版年:2009.11
ISBN :9784101461267



もう第6弾ぐらいなんすかね。
嫌味があまりないのでついつい買ってしまいます。
若だんなもずいぶん大人になったなあ。
桜の散りざまに命の大事さを知る。美しい一編です。
posted by 浮村眠 at 08:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書メモ

馬琴の嫁


馬琴の嫁
著者名:群ようこ(著)
出版社:講談社
出版年:2009.11
ISBN :9784062765169



「かもめ食堂」でそのぶっきらぼうさが魅力的だなあと思ったんですが,
あまりにも棒読み感が漂う作風ですな。
面白いんだけど,出来事ばっかり羅列されてもちと辛い。
大変だったんだなあとは思いますが。馬琴自身のパワフルさに気圧されました。
posted by 浮村眠 at 08:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書メモ

きのう何食べた? 3


きのう何食べた? 3
著者名:よしながふみ(著)
出版社:講談社
出版年:2009.10
ISBN :9784063728446



妹より。
安定した面白さですねえ。
サッポロ一番がめっちゃおいしそうだった。久々に食べたくなったなあ。
修習生に対するシロさんの自意識過剰っぷりが笑える&痛々しいですな。
posted by 浮村眠 at 08:48| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ

のだめカンタービレ #23


のだめカンタービレ #23
著者名:二ノ宮知子(著)
出版社:講談社
出版年:2009.11
ISBN :9784063407730



堂々の完結。
まあこれぐらいの幕引きがちょうどいいんちゃいます?
二人ともまだ若いし。音楽家としてはこれからだもんね。
にしても千秋さんのからめとられ具合がすごい。粘着力が強かったんだなあ。
posted by 浮村眠 at 08:45| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ

よつばと! 9


よつばと! 9
著者名:あずまきよひこ(著)
出版社:アスキー・メディアワークス
出版年:2009.11
ISBN :9784048682473



おお,こちらも9巻。
焼き肉屋のバカ話が面白いなあ。
ジェラルミン奇跡の生還も楽しい。満足です。
posted by 浮村眠 at 08:41| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ

リアル 9


リアル 9
著者名:井上雄彦(著)
出版社:集英社
出版年:2009.11
ISBN :9784088777627



買い続けて9年たっているという事実にびっくりです。
よく考えたら野宮君も高橋君も全然10代なんだ…。
どんどん年齢が開いていくぞ。陰ながら見守ってます。
posted by 浮村眠 at 08:36| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ

2009年12月10日

生物と無生物のあいだ


生物と無生物のあいだ
著者名:福岡伸一(著)
出版社:講談社
出版年:2007.05
ISBN :9784061498914



おお,今さらかつベストセラー。
まあ恥ずかしがってもしかたありませんが,おもしろかったっす。
エッセイ的描写,遺伝子をめぐる先達のドラマ,自身の経験にもとづく実験の手法など,興味深い挿話に彩られた「生命とは何か」についての考察。
一気読みしちゃいましたねえ。
福岡さんは私の中では「翼の王国」(ANA機内誌)のフェルメール探訪する人,なんですが,この本にもちょっと出てきました。
勝手に同世代?と思ってましたが,かなり偉い人でした。すみません。
posted by 浮村眠 at 10:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書メモ