2005年11月22日

もやしもん 2


もやしもん 2
著者名:石川雅之(著)
出版社:講談社
出版年:2005.10
ISBN :9784063521269



菌(農大)マンガ。相方が買ってます。
2巻の学祭面白かったですねー。細かい話は気にせず楽しめます。
鶴田謙二が泥臭くなったような絵で、うまい。
ちょっと欄外がウルサイですけど。そう思う私が年か。
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リアル 5


リアル 5
著者名:井上雄彦(著)
出版社:集英社
出版年:2005.11
ISBN :9784088768823



あれからはや一年、と気づかせてくれる季節です。

話が進まないのにはもう慣れました。
にしても、この人はいつの間にこんなに「作家」になったんだ、
と、驚いてしまいます。
意味不明ですけど。ほんと、ドラマ。
やっぱバガボンドを描いてると、人間洞察が深くなるのか。
うぅ、ヤマちゃん…。
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黄色い目の魚


黄色い目の魚
著者名:佐藤多佳子(著)
出版社:新潮社
出版年:2005.10
ISBN :9784101237343



最近自他共に認めるノスタルジック(乙女?!)な私ですが、とどめを刺されました。読んでいる間ずっと幸せでした。相方に言わせるとカッコよすぎる少年ですが、十分ヘタレですよ。佐藤節全開。特に小学生時代の1章がすごく良くて、その後点が甘くなってしまうのですが。逆に少女は潔癖すぎるかな。まあ結末はともかく少女マンガといわれようとも途中の胸の痛さがたまりませんぜダンナ!
(★★★)
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嘘つきアーニャの真っ赤な真実


嘘つきアーニャの真っ赤な真実
著者名:米原万里(著)
出版社:角川書店
出版年:2004.06
ISBN :9784043756018



久しぶりに社会主義や冷戦について思い起こさせてくれたノンフィクション。といっても主人公は元気な女学生(作者)だから楽しく読めます。個性的な友達が生き生きと描かれ、大人になった彼女達との再会で明かされる境遇やポリシーの違いにも、いろいろ考えさせられます。解説は斉藤美奈子氏。
(★★)
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2005年11月10日

銀河ヒッチハイク・ガイド


銀河ヒッチハイク・ガイド
著者名:ダグラス・アダムス(著)
     安原和見(訳)
出版社:河出書房新社
出版年:2005.09
ISBN :9784309462554



最近苦境だという翻訳文庫強化月間?の第一弾は、相方がつぶやいていたSF(なのか)映画の原作。もともとTVシリーズなんですね。イギリス的な皮肉っぽさとおセンチさがあいまって、たいへん面白く読みました。20年ぶりの新訳らしいですが、とても気持ちのいい文章です。
(★★)
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