2008年03月15日

夢の守り人


夢の守り人
著者名:上橋菜穂子(著)
出版社:新潮社
出版年:2007.12
ISBN :9784101302744



相方購入。
相方は「?」と言ってましたが,私は今までの中では,これが一番おもしろかったかな。
意外に血湧き肉躍るアクションシーン。しっかりした描写が楽しめます。
今は大御所でも若いころの迷いや悩みはずっと持ち続けている,というお話もよかった。
posted by 浮村眠 at 10:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書メモ

3月のライオン 1


3月のライオン 1
著者名:羽海野チカ(著)
出版社:白泉社
出版年:2008.02
ISBN :9784592145110



ま,この時点で特に言うことはないんですが。
絶妙のシリアス+コメディー,期待しております。

絵がうまいのがいいですよね,この人は。
僭越ながらもう少しセリフやモノローグを削ったほうがいいかな,とも思いますが。
あんだけうまいんだから,もう少し絵で説明しても,と。
余計なことですね。ハイ。
posted by 浮村眠 at 10:33| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ

神戸在住 10


神戸在住 10
著者名:木村紺(著)
出版社:講談社
出版年:2008.01
ISBN :9784063211825



完結。
このマンガは特に主人公には思い入れがないんだけど,周囲のキャラクタもきちんと書かれていて
そして何より神戸という街の魅力が押し出されているのがいいですね。
前半のハイライトはやはり震災,ボランティアの話。
そして後半は主人公の憧れの画家,日向さんの死。

妹に借りっぱなしの前のほうの巻を読むと,日向さんという人は
マンガの中でもかなり異色の存在です。
10年ぐらい前までの歌謡曲やドラマしか知らないし。
やけに音楽や本,映画にウンチクのある人が多い中では浮いている。
性格も(事故や病気のせいでもなく)イジワルっぽい。
それがよけいに印象的なのかな―と,全体を通して思いました。
(失礼ながら)意外にきちんとお話を作っているのかな,と。

最後の鈴木さんの告白も,伏線があったのに気づきちょっとオドロキ。
や,いいマンガでした。
posted by 浮村眠 at 10:28| Comment(0) | TrackBack(2) | マンガ

サウスポー・キラー


サウスポー・キラー
著者名:水原秀策(著)
出版社:宝島社
出版年:2007.01
ISBN :9784796656719



これも「バチスタ」と同じタイミングで借りた「このミス」大賞作。
プロ野球の型破り新人があらぬ疑いをかけられて…という,私が飛びつきそうな話なのですが,
いやー。あんまりにも適当,に思える。ちょっとお怒り。
ヒロインの女優の卵とか,いまどきそれはどうなのって感じだし。
あとスーツのアオキをバカにするのもいかんぞ。
posted by 浮村眠 at 10:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書メモ

チーム・バチスタの栄光


チーム・バチスタの栄光
著者名:海堂尊(著)
出版社:宝島社
出版年:2006.01
ISBN :9784796650793



すみません,去年の初めに読んだはず。父から借りたので今はウチにありますよ>
正直に言ってミステリの運びとか文章とかはたどたどしい感じでしたね。
やっぱり知識と臨場感で読ませるという。
主人公のさえない感じがなかなかよかったです。
posted by 浮村眠 at 10:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書メモ