2005年05月04日

海辺のカフカ


海辺のカフカ 上巻
著者名:村上春樹(著)
出版社:新潮社
出版年:2005.03
ISBN :9784101001548



うーん。あまり面白くなかった。「スプートニクの恋人」でも思ったけど、さいきんの村上さんは森とか山の神秘性ですべての謎を片付けようとするが、あまりにも説得力がない。出てくる人みんなリアリティーがない中、脇役の星野青年は魅力的ですが、今どき(じゃないのか?)一人称が「おれっち」ってどうなの。「羊をめぐる冒険」は名作だといまだに思っていて、「リーヴァイス」にあこがれた者としては納得できませんぜ。
(★)
posted by 浮村眠 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書メモ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※半角英数字のみのコメントは書き込みができないようになっています。

この記事へのTrackBack URL

※半角英数字のみのトラックバックは受信されないようになっています。