2005年10月25日

ファイティング寿限無


ファイティング寿限無
著者名:立川談四楼(著)
出版社:筑摩書房
出版年:2005.08
ISBN :9784480421203



落語にボクシングの二刀流というから驚きです。減量や試合の様子が(リアルかはわからないけど)臨場感たっぷりで引き込まれます。そして色物芸人と言われ憤る主人公の、あくまで本職は落語家との意地。心酔する師匠をはじめ兄弟子もトレーナーもみんないい奴過ぎますが、さわやかで楽しめました。しかしヒロインはありがちなキャリア女性で魅力薄だぞ。(ひがみ?)
(★★★)
posted by 浮村眠 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書メモ
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