2006年02月22日

最後の息子


最後の息子
著者名:吉田修一(著)
出版社:文藝春秋
出版年:2002.08
ISBN :9784167665012



中編集。デビュー作の表題作はいかにも芥川賞チックですが、「破片」が良かった。狂気との「紙一重」が迫力です。肉体労働やものすごい古風な男女についての考えがこの人の基礎なんだな。3つ目の水泳部物語は拍子抜けするほど爽やか。表紙が森山直太郎に見えて仕方ありません。
(★★★)
posted by 浮村眠 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書メモ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※半角英数字のみのコメントは書き込みができないようになっています。

この記事へのTrackBack URL

※半角英数字のみのトラックバックは受信されないようになっています。