2005年07月13日

ハーヴァード・ロー・スクール


ハーヴァード・ロー・スクール
著者名:スコット・タロー(著)
     山室まりや(訳)
出版社:早川書房
出版年:1985.04
ISBN :9784150501143



30年前にロースクールに入学した文学士の奮闘記です。
ノンフィクション扱いですが「推定無罪」などで有名な作家さんですから、ふつうに面白い。

26歳、既婚でまったく法律を知らない主人公が、超エリート校で過ごす1年が描かれています。
ハーヴァードは本当にエリートの集まりで、LSAT(適性試験)も95%以上の人しかいないような感じで、その中で容赦なくつけられる細分化された成績に一喜一憂、なんて、もう読んでるだけで痛々しい。

結局彼はかなり立派な成績で1年をやりぬくのですが(私とはそこが違う)、
いろいろうなずける点も多い本でした。
それにしても、睡眠時間6時間、勉強時間16時間って無理がないか??
posted by 浮村眠 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書メモ
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